HortNecks Presents "猫ばっかりな犬社会vol.1"


日程 : 2007年12月01日

会場 : 布施ARS (大阪)

出演 : HortNecks
     SEX+Y
     ヘレンケラー
     堀井トモシロウ(ex.HIGHWAY61)
     THE SKIPPERS


★ 出演者の紹介


HortNecks

『根のある隠語と葉になるメロディーひっさげて、
 純な課題と旬な話題を生み続けている「シニカルポップ」な焦燥バンド。
 
寄って下さい、見て下さい、お気に召したらいらっしゃい。』(ゴル健@HortNecks)


堀井トモシロウ(ex.HIGHWAY61) < 「WARNER MUSIC JAPAN」アーティストページ >

2000年6月1日、HIGHWAY61結成。早稲田大学主催のロックコンテストで優勝。
2001年、ボブ・ディランの武道館公演時に会場前でストリートライブを敢行。
その半年後、下北沢屋根裏でのワンマンライブを見事SOLD OUTさせる。
2002年、ガガガSPとの東北ツアーを皮切りに、年間120本に及ぶ怒涛のライブ活動を開始。
2003年、初のアルバム「Best of HIGHWAY61」がタワーレコード渋谷店にてインディーズチャート初登場二位を記録。
(また、オリコン・インディーズチャート一位を獲得したV.A.『THE 青春PUNK/ROCK』や 『THE BLUE HEARTS SUPER TRIBUTE』にも参加)

インディーズ時代の圧倒的かつハイセンスな活動を経て、多くのファン・影響者が現れる。
2004年、WARNER MUSIC JAPANと契約を結び、メジャーデビュー。

以降、全国の主要なライブハウスでワンマンライブを成功させる。
(渋谷CLUB QUATTRO、渋谷O-East、名古屋ELL FITS ALL、大阪MUSE HALL、心斎橋DROP、大阪2nd LINE、心斎橋KING COBRA、松山サロンキティなど)
メジャーシーンにおいても様々なアーティストとのイベント実施や共演を繰り広げ、数々の名曲・軌跡を残していく。
2007年09月、朝霧高原にて二日間の野外フェスを実現し、HIGHWAY61解散。
現在、ソロで活動中。盟友である「野狐禅」や「ザ・マスミサイル」らと共演し、変わらぬ信頼と新たな評価を受け続けている。



THE SKIPPERS < 公式HP >

『2003年、Vo,JAGGARを中心に結成。
 2007年2月の2DAYS企画、2007年5月の自主イベントを共にSOLD OUTさせる。
 現在、日本全国をツアーで回り、年間約120本ペースでライブ活動を展開している。
 「POP PUNK」「POWER POP」「MELODIC PUNK」を基盤に展開するアッパーな曲と、
 日本語と英語が入り乱れた他に類を見ない歌詞。
 オリジナリティー全開な楽曲を、パフォーマンスセンス抜群の舞台で発散させつつ巻き込んでいく。』(公式HPより)

・2008年 5月、2nd Album『GOING SKIP』を全国発売。
 (TOWER RECORDS各店舗にて試聴機やポップ導入。パワープッシュ状態。)

・2009年 5月、『GOING KOBE'09』に出演。当日行われた「G-1グランプリ'2009」を勝ち抜き、
 大トリのガガガSP出場前(入場規制状態)のワールド記念ホールEVIAN STAGEに立つ。
 一万人単位の観客を前にライブを果たし、熱狂的なファンが一気に増幅。



SEY+Y < 公式HP >

『京都発、ガールズバンド。
 大学のライブ友達であり、メルマガサイト『関西からロックを伝えに参りました』を運営している佐藤氏より
 ゴリ押しいただきました。「出演依頼して、絶対悪くはならんよ、うん」と。
 ゴル健自身、その言葉を聞き非常に気になり、今回依頼させていただきました。
 ご期待あれ。』(ゴル健@HortNecks)

『自由で、遊び心満載。
 決して「ああ、こんなタイプね」と言いきることが出来ない、その不思議な世界観。』
 (メルマガサイト『関西からロックを伝えに参りました』2002年10月10日発行号より)


ヘレンケラー

『僕達は保育士・介護福祉士として働く2人組です。お金じゃ買えない幸せを毎日感じています。
 その反面辛く苦しい時もあります。しかし一つ一つの場面を大切にすることで辛く苦しい時も笑って話せるようになりました。
 一つ一つの場面で感じた思いをオリジナルの歌として表しました。一つの楽器にとらわれず、
 いろいろな楽器で演奏することを楽しんでいます。どうぞよろしくお願いします。』(ヘレンケラー一同)

『福祉施設や保育園で働く20代の男性ユニット。奈良を中心に全国の施設などで精力的に活動中。
 尊く儚い命を持った子供達と向き合う中で生まれた言葉を、空気感のあるメロディーに乗せて奏でている。
 フォークギター、キーボード、タンバリン、三味線の音が優しく、ちょっぴり哀しく響きます。』(ゴル健@HortNecks)


★フライヤー、チケット

 自作チケット。かなりチープでかなり切実。



( フライヤーレイアウト:ゴル健 / イラスト:かろちん)