HortNecks Presents "猫ばっかりな犬社会vol.1"


日程 : 2010年02月24日

会場 : 新宿JAM (東京)

出演 : HortNecks
     MADMAN TAILS
     昆虫キッズ
     チープトリップ
     WAGA-MAMA CITY BOYZ
     オワリカラ


★ 企画者コメント

『NHKみたいになりたい。ずっと、そう思っている。
 分かりやすくて、どことなく気が違っていて、目的だけが全然見えない。
 楽しくて、馬鹿げていて、大まじめで、そこにある色々なものが、色々なもののはずなのに、
 よくよく見ると、どれもその色は「NHK」で。まるで一人の人間だ。
 あの不思議な存在感に、きっと誰もが気付いていて、でも、もしかしたら、意外や意外、
 なくなっても、一番誰も気付かないものかもしれない。あぁ、NHKみたいになりたい。
 東京に出て、イベントをしてみる。大まじめに、楽しく、NHKみたいなやつを。
 素敵なバンドを沢山呼んだ。端から端まで濃くなった。
 「良い子の皆はゼッタイ来てネ。」』 (ゴル健@HortNecks)


★ 出演者の紹介

HortNecks

『根のある隠語と葉になるメロディーひっさげて、
 純な課題と旬な話題を生み続けている「シニカルポップ」な焦燥バンド。
 
寄って下さい、見て下さい、お気に召したらいらっしゃい。』(ゴル健@HortNecks)


チープトリップ < 公式HP >

『うちのバンドのドラマーが脱退した日、共演者として見たバンド。
 その日はもう、珍しいほど綺麗に終われた「脱退ライブ」の余韻を噛み締めていたかったし、
 やや長丁場なイベントだったしで、ポーっとしながら舞台を見ていた。
 「でも、今のこの気分を打ち破るようなバンドが出てきてくれたら
  間違いなくテンション上がるなぁ」くらいの感じで。

 ここまで読めば分かるだろうけど、その日 トリ前に出てきたチープトリップは、
 そんな俺のテンションを上げまくった。
 得体の知れない存在感。落ち込みすぎてフッキレちゃったような、危なっかしい表情。
 途切れ途切れてウネリうねったメロディーから、急に真っすぐ突き飛んでくる言葉。
 「このバンドは、一体何が、何なのか」。気になって気になって、音源を買った。
 それを家で聴いたら、もっともっと色んなアレが気になって気になって、こうしてイベントに招くに至った。
 この個人的な思い入れや感覚が「個人的」なものでは済まされないだろうなってのが、
 「猫ばっかりな犬社会」というイベントにおいて、最も当たりそうで、
 不気味に楽しい、一つの「予感」だ。
』(ゴル健@HortNecks)

・2010年08月08日 千葉マリンスタジアム&幕張メッセ『SUMER SONIC 2010』出演


<当日の様子>

尖った感じでモロに刺してくるオーラがドギツく、どのタイミングで録ってもジャケット写真になりそうだった。



WAGA-MAMA CITY BOYZ < 公式HP >

『ガラスが正しく割れる音。飛び抜けてハミ出して、空間全部が拡がって。
 WAGA-MAMAがワガママに暴れたそこは、もう二度と狭くならない。

 「ビックリしてしまった」というのが、ライブを見た率直な感想だ。
 自分のボキャブラリーを超えた発想を魅せられた後の、あの、何とも言えない嬉しさと悔しさ。
 通り魔チックで圧倒的なワガママを喰らわされた、あの感じ。

 ライブ中、あれほど豪快なワガママに対して終始受身であった事に気が付いたのは、
 家に帰ってからだった。放心していた。やられていた。
 「KASUKABE!!」と、訳の分らないコール&レスポンスを要求され、
 笑いながら、「かっこいいなぁ」って感じるくらいしか出来なかったのだ。
 そんな自分が腹ただしい。何か言ってやりたかった。が、仕方ない。
 CITY BOYZによる、見る者に何も言わせないほど強引で、
 突き通す事だけを目的として生まれたような「ワガママ」は、
 あんなにも、かっこいいのだ。』 (ゴル健@HortNecks)

・2008年05月30日 池袋Admにて初のワンマンライブ。(100人以上を動員し、満員御礼)

・2009年02月11日 1st FULL ALBUM『KASUKABE JET CITY』全国発売

・2009年04月    春日部市役所を表敬訪問し、市長である石川良三氏より記念品(春日部市の名入り凧)を贈呈される。

・2009年08月16日 『0296MUSIC FESTIVAL2009』グランプリ受賞


オワリカラ < 公式HP >

『爆死したジャズメンのようなリズム隊、機材の砦に住むジミースミス、
 ジムモリソンの墓を暴く唄うたいが在籍するサイケデリックロック。
 最先端の暴力をふるいます。都市生活の味方です。
 カメダタク、カワノケンタ、タカハシヒョウリ、ツダフミヒコら日本産の健全な20代の若者による。
 主に都内で精力的に活動中。』(公式HPより)

『オワリカラのライブを見た。色々ぶっこ抜かれて、もう、「何を、どう書こう」。
 エンターテイメントに富んだファンタジーがデジタルチックにそこにあった、とでも書こうか。
 それとも、「言葉なんていらない、とにかく見て欲しい」とでも書こうか。

 退屈じみている俺なんかはもう、演奏中の動きにしても演奏そのものにしても、
 露骨に「変」な事してるバンドを見て「かっこいい」って率直に思える事など、もはやほとんど ありはしない。
 だというのに、『オワリカラ』は、そう思わせてくれた。”メッチャクチャ「変」で、…かっこいい”。
 そして、「かっこいい」って思えるものを見た時の脳内ヒトリゴトを吹き飛ばしてくれるほど圧倒的な「かっこいい」に
 遭遇出来た喜びと獲得感はもう、「退屈じみてる俺」なんかをも、一瞬で「楽しい奴」にしてくれた。ハッピー。
 音の「奥行き」が(舞台の方じゃなくて)こっち側にグイグイ伸びてくる感じは初めてで、とても興奮した。
 何というか、エンターテイメントに富んだファンタジーが、デジタルチックにそこにあった。
 あぁ、やっぱ上手く書けない。最初に書いたやつに戻ってるし。
 言葉が欲しい、本当に欲しい。そして、とにかく見て欲しい。』

・2009年05月09日、3rd デモ『OWARIKARA 2009 demo』発売。
 自主制作&ほぼ無宣伝ながら、『DISC UNION』インディーズ・チャートで1ヶ月以上1位を記録。

・2009年05月16日、『ある朝目覚めたらデビッドボウイになっていたvol.02』開催。200人以上を満員動員。
 (出演→オワリカラ、マヒルノ、YOMOYA、FarFrance、早川義夫+遠藤里美)

・2010年05月、andymori、mothercoat、Kulu Kulu Garden、グーミらと共にカナダツアー敢行

・2010年06月26日、調布グリーンホールにて行われる『調布音楽祭』に出演決定。
 (出演→堂島考平、GO!GO!7188、THE NEATBEATS、つじあやの、のあのわ etc...)

・2010年07月07日、コンピCD『TOKYO NEW WAVE 2010』全国発売。
 「オワリカラ、andymoriら注目バンド参加のコンピ誕生」という『ナタリー』(総合ニュースサイト)での紹介初め、
 TOWER RECORDS ONLINE、DISC UNION-日本のロック館-、goo音楽など、様々なメディアにピックアップされる。
 収録:オワリカラ、andymori、SEBASTIAN X、Far France、the mornings、シャムキャッツ、SuiseiNoboAz、
     太平洋不知火楽団、東京カランコロン、壊れかけのテープレコーダーズ、ARTLESS NOTE

・2010年08月04日、1stアルバム『ドアたち』全国発売。
 各方面から話題を呼び、『WHAT's IN?』の巻頭インタビューを飾る。
 (『QUICK JAPAN』『ROCKIN'ON JAPAN』『音楽と人』『JUICE』など、
  超大御所の各音楽雑誌からも注目され、それぞれインタビューを受ける)

・2010年12月03日、
渋谷 O-WESTにて"ドアたち" ツアーファイナル ワンマンライブを決行。
 また同月、『
スペースシャワー列伝』の10th Anniversaryに出演。 (2011年01月、TV放送)


<当日の様子>

(緊張と緩和、「
動」と「静」が織り成される度、フロアの奥にいたお客さんも どんどん舞台に吸い寄せられていった。)


昆虫キッズ < 公式HP >

『自主制作での活動ながら、バンドサウンドの裏付けとも言えるズバ抜けた「速度」で各方面から
 話題と支持を集めに集め、その頭角を、…もとい、その「触角」をサワサワ現し始めた「昆虫キッズ」!
 TOWER RECORDS新宿店でのインストアライブ、全国ツアー、「豊田道倫 with昆虫キッズ」での音源販売(『ABCD』)、
 今年10月に行われた『東京360分』メインステージへの出演(他出演:曽我部恵一BAND、ワッツーシゾンビ etc...)など、
 様々なキッカケを通じて更に「速度」をグイグイ上げて、跳ぶのか飛ぶのか孵化でもするのか、
 とにかくこれから目が放せない』 (ゴル健@HortNecks)

・2008年10月23日 豊田道倫with昆虫キッズ『ABCD』全国発売
 (特典:TOWER RECORDS/「ABCD」製作DVD、DISC UNION/8ページ小冊子)

・2009年12月20日 恵比寿LIQUID ROOMで行われたイベントの様子を収めたオムニバス作品
 『東京360分(CD+DVD/封入:久保憲司撮影によるフォトブック)』全国発売。
 収録:曽我部恵一ランデヴーバンド、豊田道倫 with 昆虫キッズ、DJ YOGURT、ホテルニュートーキョー、Cheekbone、
     中村ジョーグループ、冬の踊り子、サニーデイ・サービス、ランタンパレード、やついいちろう(エレキコミック)、
     The COMMONS、AYASHIGE(WRENCH)、神さま、ワッツーシゾンビ、タカハシヨウヘイ etc...

・2010年08月04日 『text』全国発売。
 (特典:TOWER RECORDS/ミックスCD(作/高橋翔)、HMV/ミックスCD(作/佐久間裕太)
      ディスクユニオン/カセットテープ(高橋翔、弾き語り新録3曲)、JET SET/男の60分(CD-R))



MADMAN TAILS < 公式HP >

『「BGM」の明るさも、「ハイハイピーポーキュルキュルパー」の楽しさも、
 ちょっぴり重たい「ハリケーン」という曲を聴いた時、妙に納得がいった。
 「BGM」は、だからあんなに明るくて、
 「ハイハイピーポーキュルキュルパー」は、だからあんなに楽しいのだと。

 ライブ中、ギターヴォーカルの達生さんには、背負っているものが見える。
 ベースのコマノスさん、ドラムのしゅんぺいには、それを支えているものが見える。
 MADMAN TAILSは、そんなバンドだ。そういう「三人」で、音を鳴らしている。

 暗さを知っている明るいバンド。
 背負う人と、支える人とが、分かりやすいほどよく見えるバンド。
 バンドの在り方や、バンドが見せる感情、そしてそこで鳴る音において、
 かっこいいかどうかってのが問題ならば、即答出来る。
 MADMAN TAILSのそれは、メチャクチャかっこいい。』(ゴル健@HortNecks)

・2010年01月29日 池袋Admにて初のワンマンライブ決行

・2010年06月10日 ミニアルバム『 I am U(アイアムユー) 』発売


★メディア情報

・『depOn』(2010年02月号)に『猫ばっかりな犬社会 vol.1』の詳細と写真、ゴル健によるコメント掲載

・東京のイベント情報サイト『レッツエンジョイ東京』、全国ライブハウス情報サイト『WEB JUICE』など各メディアにてイベント詳細掲載
 (「HortNecks Presents”猫ばっかりな犬社会 Vol.1”<祝新宿JAM30周年vol.69>」)



★フライヤー

  

( フライヤーデザイン:かろちん@HortNecks / 画像クリックで拡大表示 )